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現役塾講師が語る!子どもの学習意欲をグングン伸ばす5つの体験談

スイーツは苦手ですが、ミルクティーにはお砂糖をドバドバ入れています。糖尿病が怖い酒井です。


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勉強に興味を持たせることができない、、、!
なんでうちの子、こんなに勉強しないの!?(/_;)

と、お嘆きの保護者様、朗報です。

今日は現役塾講師の酒井が、実際に小さい頃にやっていた学びに興味を持たせる方法をお教えいたします。(エラそう)

というのも、「世の親御さんって具体的にはどうやって子どもの勉強ヘの興味関心を育ててるんだろうな~」と、Google先生に聞いてみたところから始まりました。

 

・ケーキを切るときに「1/4に切ってね」と言う。

・スーパーで「これは5割引だね」と言う。

・ニュースで出た国のことを解説する。…などなど。

 

いや、正しい。これは間違いなく正しいです。

保護者様の日々の声掛けというのは、とても良い「学びへのキッカケ」になります。

 

でもぶっちゃけつまんなそう!/(^o^)\
3つ目なんて親御さんにある程度の知識がないとできないし!
悩む親
ほなどないしろ言うねーん!って話。

親御さんの日々の声掛けは、あくまで否定しません。めっちゃ大切。

ですが、これを毎日毎回くどくど言われたら…
私だったら3回目くらいで「うるせー!」ってなっていたと思います。笑

 

これはね、あまりに勉強に即しすぎている例だと思うんですよ。元々学ぶことに興味がある一部の子は反応すると思いますが。

親御さんばかりが能動的になっていても、子どもは受動的に言葉を受け流すだけです。

 

子どもって、一度興味を持ったら親がやめろって言っても没頭しますから。

まずはそのステージに子どもを上げてあげることが大事なんじゃないかな、と思います。

体験1:伝記や歴史マンガを読み漁る(そして親に自慢する)

私は本と名の付くものがとにかく好きでした。
もちろん、活字の本も、マンガもです。

 

小学校低学年の頃は、活字がズラーッと並んだ本を読むのにはやはりまだ慣れていませんから、よく読んでいたのは、小学校の図書館で借りてくる伝記や歴史マンガ、図鑑でした。

(あらやだ!なんかこう書くと賢い子みたい。。。

もちろん「かいけつゾロリ」「イソップ物語」「ミッケ」なんていう子どもらしい本もめちゃくちゃ好きでしたよ!)

私は、中でも伝記が一番好きでした。

よくエジソンの家のように「地下室が欲しい!」とねだったり、母に「カエサルが死ぬときに言った言葉は何でしょーか?(A:「ブルータス、お前もか」)」と出題をしてはドヤッたりしていました。

伝記、ヘレンケラー
こういうの。私のときはこんなにかわいいイラストじゃなかったです…(時代)。

私が本好きなのは生まれつきですが(!)、

今もこうして本が好きなままでいるのは、やはりこのような「子どもの面倒臭い(とも言える)質問や感想にちゃんと向き合ってくれていた親のお蔭」ではないかなと思います。

別にね、「親だから子どもの知的な質問には全部答えなくちゃいけない」なんてこと全然ないんです。

分からないことは子どもがドヤ顔しながら教えてくれますから。笑

 

忙しくて余裕がなければ、めちゃくちゃ真剣な顔して聞き流すときがあったっていいと思うんです。だってマジで忙しいんですもん。

でもね、最後に「よく知ってるね!すごいじゃん!」って言えば、子どもは嬉しくってまた読んで教えてあげようって気になりますから。

 

伝記だって歴史マンガだって図鑑だって、勉強に興味を持つきっかけに十分なり得るんです。

大事なのは、子どもの勢いを大人が損なわせないことです。

体験2.数字は苦手。。。でも積み木やパズルは大好き!

私は本当に昔から数字に関することが苦手で、、、、
親と一緒に車のナンバーをいくつ覚えられるか勝負をしたり、暗算競争をしたりはしていましたが、惨敗も惨敗…。

その代わり、積み木ブロックや立体四目、論理パズルや算数クイズは大好きでした。

空間把握能力や論理的思考力などは数学で大いに用いられる分野ですが、あまり勉強っぽくない方法だったのがかえって良かったのだと思います。

立体四目。大人がやってもマジで楽しくそこそこ難しく、コスパ最高。

休日の度に、

・父が様々な形のブロックを組み合わせて作った立体を、そっくりそのまま真似て作る(ブロックに限りがあるので、全く同じに作らないとブロックが不足する)。

・家族で立体四目バトルをする。

・論理パズルの本を買ってきて、答えを見ずによーいドン!で解き競争をする。

・交代で算数パズルを出し合い、相手が解けなければドヤ顔する。

なんかをやっていました。とりあえずドヤります。

 

他にも将棋やオセロなど、「負けず嫌いな私が勝つまでゲームを続ける」というデス・ルールのもと(笑)付き合ってくれていた親には感服します(._.)

ちなみにこのおかげかは謎ですが、酒井は大学では哲学を専攻する立派な理論武装人間になりました(^<^)

体験3:お風呂で地図や年表クイズをする

これは結構やっている人もいるのではないのでしょうか。

よく本屋さんとかで売っている、お湯をかけると隠されている部分が見えるようになるアレです。

世界地図ver. コレなぜかお湯かけたくなるんですよね。笑

私は、日本地図・世界地図・日本史年表・世界史年表でこれを使っていました。

お風呂のたびに見るんですから、「ぶっちゃけ最高の反復法じゃね?」という気がしてきます。

私は単純に

「ココの国名は?(国旗を指さす)」
「ナイジェリアー!」
「(お湯をかける)正解!」
「(ドヤ)」

以下交互に繰り返す…。

という使い方をしていましたが、今なら防水のメディア機器を動画サイトにつなげて、


「これがシンガポールで一番有名なホテル、マリーナ・ベイ・サンズやで~^^ プールプール!^^」


と実物の動画や写真を一緒に見たりすると、子どもと外国との距離がぐっと縮まり、世界に対して興味を持ちやすくなるのではないでしょうか。

それにこうやって動画を見るのは、きっと大人も楽しいです。笑

 
まずは自分が楽しまなくちゃ、続きませんからね!!!!!!!(力説)
 

ゆるーくゆるーく(*^^*)
大人も「新しく知る」ことをぜひ楽しんでください。


子どもと同じタイミングで新しいことを知ったって良いじゃないですか。


「ピラミッドってこうなってるんだねー!」「ねー、すごいねー!」って言い合えれば、本人たちは「ただ動画を見ているだけ」と思うかもしれませんが、それはすでに立派な学習なんです。

体験4.国名・犬種言い合いっこバトル

ま、単純に、
上記で覚えた国名を交代で言い合い、先にネタが尽きた人が負けっていうゲームです。

私たち家族は大の犬好きなので、「世界の犬」みたいな図鑑を暗記しまくって、それの犬バージョンもやっていました。笑

世界の犬
獣医以外どこの層に需要あんねん!…ウチです。

犬種なんて勉強と全然関係ないじゃん!!!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それでも暗記の練習にはなりました。

 

何回も見て、声に出して(当時はさすがに書くまではしていなかったと思いますが。。)、反復して。

親と言い合いっこしては、「アレが覚えきれてなかった…次こそは!」とPDCAを繰り返して自分の中に落とし込んで。

なんせ今でも犬大好きなので、覚えるのはむしろ楽しかったです。

 

ただ、この幼い頃に「私が効率よく暗記するためにはこうすると良い」と自分のタイプが分かったことは素晴らしいことで、なぜそんな私が未だにノーベル賞を受賞していないのか不思議ですらあります(^<^)(やばい怒られる)

体験5.マンガの共有

動物のお医者さん
吾輩はチョビである。名前はもうある。

我が家では、面白いマンガを親子で共有していました。

体験1:伝記や歴史マンガを読み漁る で述べた歴史マンガからギャグマンガまで、自分が面白いと思ったものはどんどんシェアしていました。

その中でも『動物のお医者さん』『研修医ななこ』なんかは家族総出で激ハマり (どちらもシュールなコメディマンガです)。笑

 

私なんかは元々動物好きだったこともあり、小学校6年生までは本気で「私も北海道大学獣医学部に入る!!!!」と豪語しておりました。

少し専門的な内容を含む部分もあったので、そのたびに「これはどういう手術だ?」と調べたり、言い回しについて辞書を引いたりしていました。

 

こう言うと「もともと勉強に興味があるからそんなこと調べるんでしょ?」と思われるかもしれませんが、違います。マンガの内容を100%理解し、120%楽しみたかっただけです。。笑

そんなわけで、ご家庭によってはマンガそれ自体を禁止されているところもあると聞き少しもったいないなあと思ったり…(もちろん、ある程度の制限は必要だと思います!よ!)

補足1.お小遣いに一工夫!

先日、テレビで大家族のお父さんの教育方針について見ました。

そこのご家庭では、お子さんのお小遣い制度のひとつが「メルカリで物を売る」ということでした。

お子さんは出品するものと似たようなものがいくらの相場で販売されているかをリサーチし、価格設定をし、その売り上げをお小遣いとしているそうです。

私はラクマ派!

スタッフ「その売り上げ、全部自分のものになるの?」

お子さん「自分のものなら!お父さんのものなら、もらえるのは2割!」

ちなみにこれに答えていたのは小学生と中学生でした。

私はこれを見てえらい驚きました。

割合って概念は結構難しくて、中学生でもしばらくやってないとやり方忘れちゃったり、数学が得意な子でもこれは苦手!(-ω-)っていう子が結構いたりします。

でも、この子たちは平然と答えました。

それはつまり、「お父さんのものが5356円で売れたから、私の取り分は2割の1000円ちょいやんな~しめしめ」ということが理解できているということ。

 

この子たちは自分のお小遣いに割合が大きく絡んでいるので、自然と割合についての理解が早かったのでは…?と酒井は踏んでいます(たくましい…)。

そして、酒井も子どものお小遣いはこのような制度にしようと心に決めたのでした。笑

まとめ:子どもの学習意欲をグングン伸ばす5つの体験談

「子どもの学習意欲が育たないのは私に知識がないからなんじゃ…」

保護者様のお話を聞く際に、こう思って凹みがちの保護者様も多くいらっしゃるように思います。ですが、私はそうは思いません。

最初は何も知らなくても良いと思います、子どもと一緒に学んでも良いと思います。

大切なのは、大人が子どもの知的好奇心への勢いを損なわせないこと。

 

生きていて、全く勉強に関係ないことなんてありません。

食事をすることも、ゲームをすることも、寝ていることですら、それらを必死で研究している大人は山ほどいます。

大人が楽しそうにやっていることは子どもも真似したがるものですから、忙しい日々の隙間を縫って、ぜひ子どもたちと楽しく遊び学びをしてみてください!

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